高齢者のしあわせを考えてみた

田舎は、車通勤が必須になるかと思いますが、それさえクリアすれば、田舎の暖かさに包まれた状態で仕事ができます。
ただし田舎は高齢化が進んでいるので、病院もどうしてもそっち方面の病院が多くなってしまいます。看護師さんにしてみれば、急性期でバリバリやりたいという人にとっては少し物足りない感じがするかもしれません。療養型や慢性期でじっくりと腰をすえて経験を積みたいという人には向いている地域だと思われます。

親をみていると、つくづくおもうのですが、高齢になったら、病院の設備・移動手段を考えると都会に出るほうが早いかもしれませんね。車の運転があぶない・料理が面倒に思えてきた・病院通いが多くタクシー代で年金が圧迫されている・家の片づけが難しい・庭の草かりができない・ご近所はみな引っ越してしまった。など寂しい現実しか残らない。わずかではあるが、土地を売却し老人ホームの頭金にしたほうが前向きでいい。

自分が、親の声を集約すると、そんな気持ちになってきたのです。結論に近いが、本人である母は、今の状態がこころやすらぐようだ。

しかし、やすらぎを感じるのは、今だけと自分は思っている。

年々状況は悪くなります。足腰が丈夫でなんでもできる今だからこそ都会に来てもらえないか?と。自由がきかなくなると寂しいものです。お金もかかります。もしも孤独死となれば浮かばれない。母を説得できるのは自分だけなので、勇気をだして話してみたいと思います。